トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
40倍の高発泡ウレタンでコストダウン!コンパクトな注入設備で施工性も向上!
“NETIS活用促進技術(旧登録)”である『Tn-p工法』は、 発泡ウレタンをトンネル覆工の背面空洞に注入して補修するトンネル補修技術。 トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。 40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトで施工性に優れます。 また、軽量なのでトンネルへの荷重負荷が少なく、数分で固化するため 亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減できます。 【特長】 ■注入設備がコンパクトで注入材もドラム缶入なので 4tトラック1台にすべて積載可能 ■超軽量でトンネル覆工への負荷を軽減 ■急速固化で材料流出による事故のリスク低減 ■発泡剤にフロン類を一切使用しないノンフロン発泡で環境に配慮 ★当工法の普及拡大にむけて「発泡ウレタン空洞注入協会」を設立しました。 詳しくは下記URLより公式サイトをご覧下さい。 https://tnp-method.com/ ※工法の詳細は【カタログダウンロード】からすぐにご覧頂けます。
- 企業:アキレス株式会社 化成品事業部フイルム販売部
- 価格:応相談